Radiko

今日は一日おうちで計算やってました.
いやー計算上手くいかないし,いちにち外へ出ないと気分が滅入る滅入る.

さて,今日からRadikoが始まりましたね.
インターネットでラジオが聞けるサービスです.
綴りはRadicoかと思ってたんですけど,Radikoなんですねぇ.
なんの略だろ?多分深い意味はないのだろうけど.

使ってみて何が驚いたって,自宅でノイズまみれで聞けなかったInterFMがクリアに聞けるってことです.
あとTBSラジオもクリアに聞けるのも嬉しい.
テレビ以上にノイズに弱いメディアで,どうして今までやらなかったんだとつくづく思います.
たぶん権利関係とか五月蝿かったんでしょうけどね.



放送局の収入源である広告がインターネットにシフトした今,こういうサービスが始まるのは必然というか,嬉しい半面,やはりメディア…特にラジオは死にゆくメディアなのかなという気もしてしまいます.
親父が長いことラジオ会社に勤務していたんで若干複雑な気持ちなんですが,時代と共にラジオの存在意義っていうのは無くなりつつあるのかなと感じてしまいます.

ラジオを含めたメディアというのは,情報を発信することが唯一の売りであり武器なわけです.
そしてそれにスポンサー様がついて成り立っていくというビジネスモデル.
でも驚くことに,今その情報発信は個人でもできちゃうんですよね.
特にラジオと言う音声メディアは映像メディアに比べて個人の入り込む余地が大きい.
ヘタをすると個人がやってる方が面白い場合がある.
ラジオ局は急激にそのアイデンティティを失いつつあるわけです.

対策としては放送内容のオンデマンド化とか色々考えられますけど,結局根本的な解決にはいたらないでしょう.多分.
パラダイムが変わりつつある,ヘタをするとすでに変わってしまった今,ラジオ局は新しいアイデンティティを見つける必要があるのかもしれません.
ラジオ局でしかできない,ラジオ局だからこそ出来る何かが必要なのでしょう.

まぁ長々と書いてしまいましたが,結局部外者の自分が何を言いたいかというと,Radiko超便利.
コレ.