Mac OS X 10.6 Snow LeopardでCarbon Copy ClonerでバックアップをとったHDDで起動できない問題の解決方法

職場と自宅の間で複数のMacを運用したりしていると、作業環境の同期なんかが割と気になったりします。
そんな問題に対して僕なんかは外付けのFW800HDDにOSを入れて作業環境を持ち歩くという方法をとっています。
この方法をとれば、持ち歩くのは外付けHDDだけで済みますし、マシンにつなぐたびにバックアップをとっておけば、もし外付けHDDがクラッシュしても大丈夫だからです。
同じようなやり方をしている人にMITの石井裕先生がいらっしゃいますが、何を隠そう私のやり方も先生の方法にならっています。

さて、今まではMac OS X 10.5 Leopardでこの方法をとってきました。
当然Mac OS X 10.6 Snow Leopardでも同じ方法が通用するかと思ったのですが、どうも今まで通りのバックアップでブートディスクにして起動すると、起動途中で止まってしまって上手くいきません。
で、試行錯誤の結果、解決法がわかったのでメモメモ(たぶんCarbon Copy ClonerかOS Xのアップデートでいずれ解決すると思いますが)

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用意するもの
Carbon Copy Cloner
・外付けHDD

1.まず素直にブートディスクのクローンを作る
これはCarbon Copy Clonerを使えば一発です。だいたい1時間ぐらいで終わるかな。
使い方はここら辺を参考

2.Carbon Copy Clonerで差分バックアップを取る
1.の方法だけでは、残念ながらSnowLeopardではブートディスクとして起動できません。
この問題の解決のために、Carbon Copy Clonerで差分バックアップを取ります(理由は不明…なんでだろ?)。

3.2.で作ったディスクを使って外付けブートディスクとして起動する
これはもう書いてあるとおりです。
これで自宅でも研究室でも旅先でもMacと外付けHDDがあれば環境を統一することができます。

めでたしめでたし