Vistaのネットワークが不安定な原因を解決

ようやく完結編

~前回までのあらすじ~
友人から格安でVAIO Type-Tを譲ってもらった0093は、Vistaのパフォーマンスのアレさ加減にげんなりしていた。
とりあえず不便だと感じるところをパフォーマンスの調整をかさねて何とか回避したものの、唯一どうしようもなかったのが、ネットワークの不安定さだった。
Vistaが64Bitなのが原因か、それともSONY謹製の何かが凄いアホなのか原因が分からないまま試行錯誤して数週間、ようやく原因が判明する。
ネットワークの不安定さに影響を与えていたのはVistaでもなんでもなく、Intel謹製の無線機器であるWiFi Link 5100だったのである。
試しに家のルータのアドレスである192.168.1.1にPingを送ってみたところ数十秒に一回「Pingが届かない」というメッセージが流れ通信が切れる、0093はその不安定さにうんざりしてしまったのだ。
そしてドライバのアップデートを行い、一件落着かと思ったそのとき、MS-DOSコマンドプロンプトのPing画面には、映っているはずのない「Pingが届かない」というメッセージが書かれていたのだった。

なんかすげぇ長ったらしく書いてしまいましたが気分的には洋画とか漫画で主人公連中が敵に集中攻撃して「やったか!?」と台詞を言ったら全然敵がピンピンしてたような、そんな気分です(←わかりにくい)。

んでとりあえず解決できたのでメモメモ。
結局の所原因は通信に802.11nを使ってたのが原因でした。まだドラフト版とはいえ、我が家のMacでは正常に動いていたのでコレが原因ではないだろうとタカをくくっていたのが悪かったようです。
WiFi Link 5100の設定メニューで802.11n通信をしない設定にしたら一件落着でした。
Pingも安定してルータに届きます。

はぁ…今までの苦労は何だったんだろ…



もはや何が言いたいのかサッパリ理解できない -私的録音録画補償金問題

もう各所でも記事になってますが、また私的録音録画補償金問題が話題になってるようです。
今回のはいつにも増してよく分からない。
でも私的録音録画補償金ってステキなビジネスモデルですよね。曲が売れなくてもお金が入ってくるわけですから。

以下抜粋ですが、



権利者側は2008年12月に、ニワンゴの動画投稿サイト「ニコニコ動画」にあるアンケート機能「ニコ割アンケート」を用い、補償金制度に関する調査を実施。これによると、私的録音に用いる機器はパソコンが72.4%と多く、これを基に試算すると「11~39歳の個人がパソコンに保有している楽曲は239 億曲を超える」(日本音楽著作権協会の菅原瑞夫常務理事)など、パソコンによる私的録音録画の実態が広がっているとする。また、パソコンに収録した楽曲を携帯音楽プレーヤーにコピーする人の比率も47.1%に達したとする。これらを踏まえ、権利者側ではパソコンや携帯音楽プレーヤーへの補償金賦課が必要としている。
日経PCオンライン



だとのこと。





まず「ニコニコ動画」で調査している時点で間違いなくバイアスがかかってるし、その中で「私的録音に用いる機器はパソコンが72.4%と多く、これを基に試算すると『11~39歳の個人がパソコンに保有している楽曲は239 億曲を超える』」ってのも私には何が言いたいのか全く理解できません。
72.4%という数字の母数をよく考えてこういう発言をして欲しいなと思います。
「全てのパソコンの72.4%が私的録音に使われている」っていうならまだ理解できますが、「私的録音に使われている機器のうち72.4%が私的録音に使われている」ってのでパソコンに課金しろってのは理解不能です。
これは「犯罪者の98%がパンを食べているからパンは危険だ」みたいなのと同じ考えじゃないでしょーか。
もうちっと考えてから問題提起して欲しいもんです。議論自体は是非やって欲しいけど、その理由がこれだとちょっと情けないと思います。



「メーカーのカタマリであるJEITAからは、補償金制度を廃止するミッションを帯びた専門家が会議に出て来て、僕らは2年間戦ってきたが、徒労感は凄くある。今後は色々なことを裁量できる人が席に着いていただき、物事を決めていかなきゃならない」
AV Watch



と言ってはいますが、それ以前に補償金を求める理由がこんなんだったら誰も納得しないんじゃないかなと、そう思います。



VistaのSP1でインターネットが馬鹿みたいに重い件の解決策 その3

もうやだ。
何度目だ「VistaのSP1でインターネットが馬鹿みたいに重い件の解決策」って感じですが、今までの経緯をおはなしすると

「なんでネットワークがこんなに不安定なんだよ!」→「グーグル先生に聞いてみよう!」→「おっもしかしたら直ったかもしれない」→「記事にする」→「やっぱりダメジャン!」

の繰り返しだったわけです。
もう死んだ魚のような目をしながら色々調べてみましたが、ようやく原因は特定できました。
解決はしてないけどね。

今回の問題の原因になっていたのはVistaでもなんでもなく(間接的に関わっているのかもしれないけど)、Intel謹製の無線機器であるWiFi Link 5100。
こいつがなんか知らないけどやけに不安定なのが原因でした。

とりあえず見つけた経緯としては、
「有線LANはきちんと動くジャン」→「無線LANだけが不安定だな」→「つーことはVistaが原因ではない?」
って感じだったわけですが、決め手となったのはこの記事でした。
ナイトメアのブログ ThinkPad SL500で802.11n通信
この記事の場合はドライバの更新でなんか改善しているみたいですが、こっちのほうはダメダメな感じです。
ただ動かしていて思うことは、CPUに重い処理をさせると途切れる傾向がある気がするって感じでしょうか。
ルーターにpingしてみると、結構な割合でエラーが返ってきます。

これ割と致命的な気がするんですが、あんまり問題になっていないのかなぁ?
早めの解決を望みますわ。



VistaのSP1でインターネットが馬鹿みたいに重い件の解決策 その2

先日の記事でVistaのインターネットを改善するうんぬん書いていましたが,なんのかんので細かいところは改善しませんでした.
んで色々いじってたんですが,ようやく原因っぽいところが判明.
どうやら「インターネットオプション」のセキュリティレベルが「中高」になってたのが原因のようです.
これを「中」に直すと,今までブツブツ切れていたネットワークが安定してつながるようになりました.
ちなみにネットワークの設定は「パブリック」に直しても大丈夫そうですね.

Vistaのネットワーク設定はマジ魔物だわ…