Parallels Desktop for Mac 4.0 で Cmd(Command)+Spaceで日本語入力のON/OFFを実現する方法

Macの2大仮想マシンソフトといえばParallels DesktopかVMWareなわけですが,私はParallels
Desktopのほうを使ってます(というよりも最初に使い始めたのがParallels
Desktopだったので環境移動が面倒くさいだけなんですが…).

で,やはりMacユーザーとしては,仮想マシン環境上でもCmd(Command)+Spaceで日本語入力のON/OFFを実現したいわけです.
というわけでそれを実現する方法をメモメモ

#1 まずParallels Desktop上のMacのショートカットを無効にする
Parallels Desktopを起動した状態で,メニューバーの
Parallels Desktop -> Preferences -> Keyboard & Mousu
にある
Enable Mac OS X system shortcuts
のチェックを外します.
(英語環境で使ってますんで,日本語でどうなってるかは不明…たぶん
Parallels Desktop -> 環境設定 -> キーボードとマウス
の中の
Mac OS Xのシステムショートカットを有効にする
って感じだと思います.)

これでParallels Desktop上でCmd+Spaceをしても,OS XのIMEが切り替わることはありません.

#2 Parallels Desktop上でWindowsキーが割り当てられているCmdキーにCtrlキーを割り当てる
まずKeyCtrlをダウンロードします.
次に,KeyCtrlを起動して,以下のような形でCmdキーにCtrlキーを割り当てます.

これで,再起動をすることによって,Parallels Desktop上でのCmdキーの割り当てをWindowsキーからCtrlキーに変更できます.

#3 IMEの日本語入力ON/OFFの設定を変更する
これはIMEによって変わってくるので,各自変更してください.
たぶんIMEの環境設定とかで出来るかと思います.
ちなみに私が使ってるATOK(といってもATOK 2005とちょっと古い代物ですが)では,
プロパティ(環境設定)-> キー・ローマ字・色 -> キーカスタマイズ
に移動して
機能を選択 -> 機能操作 -> 日本語入力ON/OFF
に移動し,

こんな感じの設定にすることで,Cmd+Spaceで日本語入力ON/OFFが実現できます.
ちなみにコピー&ペーストとかは元々Ctrlキーに割り当てられてるので,Cmd+cとかCmd+vとかで実行できます.

めでたしめでたし


(追記)
Google日本語入力でも同様の方法で行けるみたいです。
キー設定の選択からカスタム設定にし、IMEを有効化・無効化の項目をCtrl+Spaceに切り替えてください

Parallels Desktop for Mac 4.0 でUbuntuをインストールすると解像度の設定がが1024x768以上でない問題の解決策

意外な盲点でした。
前回の記事で、Parallels DesktopにUbuntuを導入したのはいいものの、解像度が1024x768以上にならなくてなんのこっちゃだったんですが、原因が判明しました。
最初は色々xorg.confをいじったりとかしたんですが、結局どうにもならず。
結局、意外なところに原因がありました。
というわけでParallels Desktop for Mac 4.0のUbuntuで解像度を1024x768以上に設定する方法。
やり方はとても簡単。
Parallels Desktop for MacのConfigure画面で、VRAMの量を増やしてあげるだけです。

私は32MBに設定しました。とりあえず解像度の問題は解決。
おしまい(なんのこっちゃ)



Mac OS X 10.6 Snow LeopardでMX Revolutionを使った場合にサムホイールでExposeができない場合の解決法

最新版ドライバが公開されたようです。Exposeが動かない問題も解決してます。

解決法というか対応ドライバが出るまでの応急処置という感じですが…
(SnowLeopard対応でないLogicool Control Centerを無理矢理入れる方法はココとかを参照。)
(というかExposeもしょっちゅう固まるんですが、Appleさんはやくなんとかして…)

とりあえずまず何が問題かというと、上記のドライバを無理矢理インストールしますと、サムホイールに割り当ててあるExposeが使えなくなってしまいます。

←この親指部分にあるホイールがサムホイール

で、この問題を解決する応急処置法なんですが、私は以下の方法をとりました。
まず、環境設定のExposeとSpacesの項目で、Expose関連のキーを全て解除します(デフォルトではF9・F10・F11)


##2

に、Logicool Control
Centerを開いて、サムホイールの割り当てるアクションを「Expose・DashboardおよびSpaces」から「キーストローク」に変更し
て、それぞれに「F9・F10・F11(これはデフォルトのExpose設定場合→必要に応じて変更してください)」キーを割り当てます。


##3
最後に、環境設定のExposeとSpacesの項目に戻って、Expose関連のキーを全て元に戻します。



これで一応は従来通りサムホイールを使ったExposeが出来るはずです。
完全に応急処置的な感じですが…

Logicoolさんに早く対応して欲しいですね。



Mac OS X 10.6 Snow LeopardでTerminalを開くと"dyld: shared cached file was build against a different libSystem.dylib, ignoring cache"というメッセージが出る場合の解決策

Mac OS X 10.6 Snow LeopardでTerminalを開くと

"dyld: shared cached file was build against a different libSystem.dylib, ignoring cache"

と表示される時の解決策
ココによるとTerminalで

sudo update_dyld_shared_cache


と入力し、その後にパスワードを聞かれるので、パスワードを入力すれば解決するらしい。
めでたしめでたし。



Mac OS X 10.6 Snow LeopardでCarbon Copy ClonerでバックアップをとったHDDで起動できない問題の解決方法

職場と自宅の間で複数のMacを運用したりしていると、作業環境の同期なんかが割と気になったりします。
そんな問題に対して僕なんかは外付けのFW800HDDにOSを入れて作業環境を持ち歩くという方法をとっています。
この方法をとれば、持ち歩くのは外付けHDDだけで済みますし、マシンにつなぐたびにバックアップをとっておけば、もし外付けHDDがクラッシュしても大丈夫だからです。
同じようなやり方をしている人にMITの石井裕先生がいらっしゃいますが、何を隠そう私のやり方も先生の方法にならっています。

さて、今まではMac OS X 10.5 Leopardでこの方法をとってきました。
当然Mac OS X 10.6 Snow Leopardでも同じ方法が通用するかと思ったのですが、どうも今まで通りのバックアップでブートディスクにして起動すると、起動途中で止まってしまって上手くいきません。
で、試行錯誤の結果、解決法がわかったのでメモメモ(たぶんCarbon Copy ClonerかOS Xのアップデートでいずれ解決すると思いますが)

++++++++++++++++++++++++
用意するもの
Carbon Copy Cloner
・外付けHDD

1.まず素直にブートディスクのクローンを作る
これはCarbon Copy Clonerを使えば一発です。だいたい1時間ぐらいで終わるかな。
使い方はここら辺を参考

2.Carbon Copy Clonerで差分バックアップを取る
1.の方法だけでは、残念ながらSnowLeopardではブートディスクとして起動できません。
この問題の解決のために、Carbon Copy Clonerで差分バックアップを取ります(理由は不明…なんでだろ?)。

3.2.で作ったディスクを使って外付けブートディスクとして起動する
これはもう書いてあるとおりです。
これで自宅でも研究室でも旅先でもMacと外付けHDDがあれば環境を統一することができます。

めでたしめでたし



Parallels Desktop for Mac 4.0 で prl_vm_app のCPU使用率が高くなってWindowsが使い物にならなくなってしまう問題の解決法

今まで使ってた仮想マシンだと何故かWindows Updateが通らなくなってしまったので,仮想マシンにWindows XPの環境を再構築しました.
するとどうでしょう,prl_vm_appとかいうプロセスがCPU使用率180%とかいうとんでもない値を叩き出 して,Parallels Desktop上のWindowsだけでなく,Mac上の作業も快適に出来なく名手しまうではないですか.

Parallels DesktopのForumにスタッフの方が解決法を書いてくれてました.
というわけで,それを適当に翻訳して解決法をメモメモ.

#1
まずParallels Desktopを起動します.この際Windowsを始めとするVMは起動しないこと.

#2
次 にメニューバーの
Parallels Desktop -> Preference(日本語版では多分「環境設定」) -> Memory(日本語版では多分「メモリー」)
の順にクリックします

#3
メモリーメニューの, 総メモリー数の設定を「自動(Automatically)」から「手動(Manually)」に変え(設定メモリーは例えば1000MB),OKを押し ます.

#4
次に,WindowsのVMをクリックし(ここではまだ起動しないこと),
Virtual Machine(日本語では多分「仮想マシン」) -> Configure(日本語版では多分「構成」か「設定」) -> Memory(日本語版では多分「メモリー」)
の順にクリックする

#5
そこでメモリーの総量を#3で設定したものと 同じ量にする.

#6
同様に
Virtual Machine(日本語では多分「仮想マシン」) -> Configure(日本語版では多分「構成」か「設定」) -> SmartMount(日本語版では多分…なんだろ?)
に移動 し,Enabledのチェックを外す.

多分これでパフォーマンスは改善するはず(Parallelsの中の人談)
もし改善しな かった場合は,

#1
Parallels Desktopを起動する.この際Windowsを始めとするVMは起動しないこと.
次 に,WindowsのVMをクリック(ここでもまだ起動しないこと)し,
Virtual Machine(日本語では多分「仮想マシン」) -> Configure(日本語版では多分「構成」か「設定」) -> CPU(日本語版では多分「CPU」)
に 移動し,CPU数を2から1に変更する.
変更が終わったらMacを再起動.

これでパフォーマンスは良くなるだろうとのこと (Parallelsの中の人談)
僕の場合は以前に比べて多少もっさりにはなりましたが,少なくともこの処理のおかげでCPU使用率が180%と かいう値を叩き出すことはなくなりました.

めでたしめでたし

Vistaのネットワークが不安定な原因を解決

ようやく完結編

~前回までのあらすじ~
友人から格安でVAIO Type-Tを譲ってもらった0093は、Vistaのパフォーマンスのアレさ加減にげんなりしていた。
とりあえず不便だと感じるところをパフォーマンスの調整をかさねて何とか回避したものの、唯一どうしようもなかったのが、ネットワークの不安定さだった。
Vistaが64Bitなのが原因か、それともSONY謹製の何かが凄いアホなのか原因が分からないまま試行錯誤して数週間、ようやく原因が判明する。
ネットワークの不安定さに影響を与えていたのはVistaでもなんでもなく、Intel謹製の無線機器であるWiFi Link 5100だったのである。
試しに家のルータのアドレスである192.168.1.1にPingを送ってみたところ数十秒に一回「Pingが届かない」というメッセージが流れ通信が切れる、0093はその不安定さにうんざりしてしまったのだ。
そしてドライバのアップデートを行い、一件落着かと思ったそのとき、MS-DOSコマンドプロンプトのPing画面には、映っているはずのない「Pingが届かない」というメッセージが書かれていたのだった。

なんかすげぇ長ったらしく書いてしまいましたが気分的には洋画とか漫画で主人公連中が敵に集中攻撃して「やったか!?」と台詞を言ったら全然敵がピンピンしてたような、そんな気分です(←わかりにくい)。

んでとりあえず解決できたのでメモメモ。
結局の所原因は通信に802.11nを使ってたのが原因でした。まだドラフト版とはいえ、我が家のMacでは正常に動いていたのでコレが原因ではないだろうとタカをくくっていたのが悪かったようです。
WiFi Link 5100の設定メニューで802.11n通信をしない設定にしたら一件落着でした。
Pingも安定してルータに届きます。

はぁ…今までの苦労は何だったんだろ…



もはや何が言いたいのかサッパリ理解できない -私的録音録画補償金問題

もう各所でも記事になってますが、また私的録音録画補償金問題が話題になってるようです。
今回のはいつにも増してよく分からない。
でも私的録音録画補償金ってステキなビジネスモデルですよね。曲が売れなくてもお金が入ってくるわけですから。

以下抜粋ですが、



権利者側は2008年12月に、ニワンゴの動画投稿サイト「ニコニコ動画」にあるアンケート機能「ニコ割アンケート」を用い、補償金制度に関する調査を実施。これによると、私的録音に用いる機器はパソコンが72.4%と多く、これを基に試算すると「11~39歳の個人がパソコンに保有している楽曲は239 億曲を超える」(日本音楽著作権協会の菅原瑞夫常務理事)など、パソコンによる私的録音録画の実態が広がっているとする。また、パソコンに収録した楽曲を携帯音楽プレーヤーにコピーする人の比率も47.1%に達したとする。これらを踏まえ、権利者側ではパソコンや携帯音楽プレーヤーへの補償金賦課が必要としている。
日経PCオンライン



だとのこと。





まず「ニコニコ動画」で調査している時点で間違いなくバイアスがかかってるし、その中で「私的録音に用いる機器はパソコンが72.4%と多く、これを基に試算すると『11~39歳の個人がパソコンに保有している楽曲は239 億曲を超える』」ってのも私には何が言いたいのか全く理解できません。
72.4%という数字の母数をよく考えてこういう発言をして欲しいなと思います。
「全てのパソコンの72.4%が私的録音に使われている」っていうならまだ理解できますが、「私的録音に使われている機器のうち72.4%が私的録音に使われている」ってのでパソコンに課金しろってのは理解不能です。
これは「犯罪者の98%がパンを食べているからパンは危険だ」みたいなのと同じ考えじゃないでしょーか。
もうちっと考えてから問題提起して欲しいもんです。議論自体は是非やって欲しいけど、その理由がこれだとちょっと情けないと思います。



「メーカーのカタマリであるJEITAからは、補償金制度を廃止するミッションを帯びた専門家が会議に出て来て、僕らは2年間戦ってきたが、徒労感は凄くある。今後は色々なことを裁量できる人が席に着いていただき、物事を決めていかなきゃならない」
AV Watch



と言ってはいますが、それ以前に補償金を求める理由がこんなんだったら誰も納得しないんじゃないかなと、そう思います。



VistaのSP1でインターネットが馬鹿みたいに重い件の解決策 その3

もうやだ。
何度目だ「VistaのSP1でインターネットが馬鹿みたいに重い件の解決策」って感じですが、今までの経緯をおはなしすると

「なんでネットワークがこんなに不安定なんだよ!」→「グーグル先生に聞いてみよう!」→「おっもしかしたら直ったかもしれない」→「記事にする」→「やっぱりダメジャン!」

の繰り返しだったわけです。
もう死んだ魚のような目をしながら色々調べてみましたが、ようやく原因は特定できました。
解決はしてないけどね。

今回の問題の原因になっていたのはVistaでもなんでもなく(間接的に関わっているのかもしれないけど)、Intel謹製の無線機器であるWiFi Link 5100。
こいつがなんか知らないけどやけに不安定なのが原因でした。

とりあえず見つけた経緯としては、
「有線LANはきちんと動くジャン」→「無線LANだけが不安定だな」→「つーことはVistaが原因ではない?」
って感じだったわけですが、決め手となったのはこの記事でした。
ナイトメアのブログ ThinkPad SL500で802.11n通信
この記事の場合はドライバの更新でなんか改善しているみたいですが、こっちのほうはダメダメな感じです。
ただ動かしていて思うことは、CPUに重い処理をさせると途切れる傾向がある気がするって感じでしょうか。
ルーターにpingしてみると、結構な割合でエラーが返ってきます。

これ割と致命的な気がするんですが、あんまり問題になっていないのかなぁ?
早めの解決を望みますわ。



VistaのSP1でインターネットが馬鹿みたいに重い件の解決策 その2

先日の記事でVistaのインターネットを改善するうんぬん書いていましたが,なんのかんので細かいところは改善しませんでした.
んで色々いじってたんですが,ようやく原因っぽいところが判明.
どうやら「インターネットオプション」のセキュリティレベルが「中高」になってたのが原因のようです.
これを「中」に直すと,今までブツブツ切れていたネットワークが安定してつながるようになりました.
ちなみにネットワークの設定は「パブリック」に直しても大丈夫そうですね.

Vistaのネットワーク設定はマジ魔物だわ…

VistaのSP1でインターネットが馬鹿みたいに重い件の解決策

ひょんなことから、というか前々から狙ってたんですが、友人からVAIOのType-Tを超格安でゲットしました。
で今日いろいろとセットアップしてたんですが、なんか知らんけどインターネットが馬鹿みたいに重い。
たかがGoogleを表示するだけで十数秒かかる始末。
これはVistaのお節介さん設定が悪さしているに違いないと思い、いろいろ調べてみたのですが解決策は見つからず。
で結局自分で試行錯誤してみた結果、ようやく原因が判明しました。

結局原因はVistaのネットワーク設定がパブリックになっていたのが原因のご様子。
コントロールパネル→ネットワークとインターネット→ネットワークと共有センター
で接続しているネットワークの「カスタマイズ」を押し、「パブリック」から「プライベート」に変更したら解決。
インターネットも他のマシンと同程度には早くなりました。

めでたしめでたし