MacOSXへのOpenCVのインストール

#MacPortsを用いたOpenCVのインストールについてまとめてしました
#こちらの記事をどうぞ


前回はWindows上でOpenCVをいじってみたけど,今回はMacOSX上で使うためのインストール方法
少々やっかいなのでメモメモ


##参考WebSite
Hacking is believing@itoshi.tv - MacBook ProへOpenCVをインストールして, iSightで顔認識したりするぞ (動画付き)
Christoph Seibert: Weblog - OpenCV on Mac OS X

##用意するもの
Fink
iSquint
OpenCVのLinux用ソース
コンパイルエラーが起きても怒らない明鏡止水の心

##インストール方法
#1
Finkで以下のパッケージをインストールしておく
pkgconfig
giflib
libjpeg
libpng3
libtiff
gtk+2
gtk+2-dev
pango1-xft2-dev
glib2-dev
atk1
libtool14
autoconf2.5
automake1.9

#2
ffmpegはiSquint内に入っているらしいので,それを使う.
最新版はiSquint 1.5
dmgをマウントして,ffmpegを/usr/local/bin/以下にコピー
sudo cp /Volumes/iSquint/iSquint.app/Contents/Resources/ffmpeg /usr/local/bin/







#3
OpenCVをダウンロードしてくる.最新版はOpenCV 1.0.0
tarで解凍した後に./configure(オプションが結構あるので注意)
あとはmake, sudo make installという普通の流れ.
tar zxvf opencv-1.0.0.tar.gz
cd opencv-1.0.0
./configure --with-apps CPPFLAGS="-I/sw/include -I/usr/include/malloc" LDFLAGS=-L/sw/lib
make
sudo make install

#4
環境変数の設定
export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig
よく使う場合は.bashrcに書き込んでしまってもいいかも

#5
サンプルプログラムのコンパイル
cd samples/c
chmod +x ./build_all.sh
./build_all.sh